現在、放映中の『轟轟戦隊ボウケンジャー』をはじめ、幅広いメディアで活躍中の三上真史さん。劇中ではギターや歌を披露し、自らのバンドでも活動中。今の自分と音楽とは深い関わりがある、と語る三上さんがオススメしてくれる、お茶とぴったりなリラックスミュージックとは……。
三上真史さんが選んだオススメの一枚はゴンチチの『gontiti best』
ゴンチチ『gontiti best』

ゴンチチは、ゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオ。『gontiti best』は、2003年の結成20周年を迎える前につくられたゴンチチの究極ベスト・アルバム(全18曲)。

リラックス時の必須アイテムはお茶と音楽と米菓!
1日のうちで一番リラックスできる時間は、仕事を終えて家で音楽を聴きながら、お茶を飲んでいる時ですね。プライベートでは、いつも音楽と一緒です。夜中に自分のブログ(「Start Up!」)を更新することが多いのですが、その時の必須アイテムは、音楽と「お~いお茶」と故郷・新潟の米菓かな。

イチオシの1枚は、ゴンチチさんの『gontiti best』! そして、特にオススメなのが、このアルバムの中に入っている「放課後の音楽室」です。この曲は物心ついた頃から耳にしてるんですよね。ゴンチチさんの曲は、気持ち良過ぎて聴くとすぐに眠ってしまう。だから最後までちゃんと聴いたことがないかも(笑)。でも、それほどリラックスできる曲なんです。そういえば、ギターの弾き語りで一番初めに練習したのもゴンチチさんの曲でした。今でも、曲を耳コピーしながらギター片手に聴くことがあります。ゴンチチさんと架空のセッションしているイメージで(笑)。

もちろん、音楽は部屋の中だけでなく外でも聴きます。たとえば、ロケバスでの移動時間が長い時は、体を休めるためにこの曲を聴いたりしますね。特に、早朝ロケの時はゴンチチさんの音楽と「お~いお茶」がほしくなります。僕のお気に入りは、朝食(ロケ弁)のおにぎりにぴったり合う「お~いお茶 濃い味」!
音楽は自分を切り替えるためのスイッチ
三上真史さん
人によって、リラックスする方法って違うと思うんですが、僕の場合は「音楽とお茶」。このリラックスタイムがないと、ずっと仕事をしているような錯覚に陥ってしまうので、僕にとっては欠かせない、オンとオフの大切な区切りの時間になっています。でも、日によって自分の気持ちが違うので、リラックスミュージックにもいくつかバリエーションを用意してるんです。

たとえば、ゴンチチさんのアルバムは気持ちが落ち着いている時や、のんびりした~いっていう時に聴きます。「今日は仕事がうまくいかなかったなあ……」なんて落ち込み気味の時は、ダニエル・パウターさんの「バッド・デイ」(アルバム『オムニバス/ Beautiful Songs ~ココロデキクウタ~』に収録)をかけて音楽に励ましてもらったり(笑)。気分がのっている時は、ビートルズのベスト盤をかけて、さらにテンションを上げたり……、いろいろストックがありますよ。

あと、11月末に『ボウケンジャー』のキャラクターソングが発売になるんです! 僕の演じるボウケンブルーこと最上蒼太のキャラクターソングです。ボウケンジャーのメンバーは全員で6人いるんですが、その中で作詞・作曲とも手がけているのは自分だけ。この曲は、蒼太が作った「Blue Sky」という、本編で流れている曲のロックバージョンです。蒼太のイメージぴったりに仕上がったこの曲を、みなさんのリラックスミュージックにしていただけたら嬉しいですね(笑)。
三上さんがさら選んだオススメの2枚
『オムニバス/Beautiful Songs~ココロデキクウタ~』

全世界で大ブレイク中のジェイムス・ブラントをはじめ、全米3週連続1位と大ヒット中のダニエル・パウター「バッド・デイ」など、全21曲を収録。

三上さんが携帯電話の着信音に設定しているというダニエル・パウターの「バッド・デイ」や、CM でもお馴染みのジェイムス・ブラント「ユア・ビューティフル」が入っているコンピレーション・アルバム。三上さんがオススメしてくれたように、イマイチ元気が出ない時や、気分が落ち込み気味の時にぴったりの1枚だ。実力派アーティストたちの歌声であなたも癒されてみてはいかが?

ビートルズ『THE BEATLES 1』

ヒットチャート1位を獲得したシングルを集めたベスト盤。「ラヴ・ミー・ドゥ」から「レット・イット・ビー」まで、全27曲が収録されている。

三上さんのお父さんもよく聴いていたというビートルズ。親子2世代にわたって、三上家のリラックスミュージックとなっている曲だ。ビートルズの曲は、ドライブなど、外に出かける時によく聴く曲だと話してくれた三上さん。聴いているとテンションが上がってくるのだそう。昔は、実家でカセットテープに録音されたものを聴いていたらしいが、このベスト盤CDが発売された時には、お店に買いに走ったという。